インターデコハウスのチャーム(後編)┃個性をプラスするオプション

インターデコハウスのチャームについて確認しています。
前編では、エクステリア、ペットアイテム、キッチンの3種類について確認しました。
後編では、インテリア&収納、内装の2種類について確認していきます。

さくら
さくら

インターデコハウスのチャーム(後編)です。
後編では居室に近い部分をメインに見ていきます。
イメージ画像が見つけられたものは頑張って探してみましたので、是非参考にしてみてください。

2022年4月時点における情報です。

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インターデコハウスとは

ジョンソンホームズの新築一戸建てブランドの1つ。

ジョンソンホームズ・インターデコハウスに関しては、以下の記事でも扱っている。

インターデコハウスのチャームとは

端的に言えば、インターデコハウスのオプション。

そして、それは個性と魅力をプラスするオプションでもある。

さくら
さくら

住宅性能や設備機器をグレードアップする、というオプションとはちょっと違った感じですね。
だからこその、”チャーム”という呼び名なのだと思います。

前編では、エクステリア、ペットアイテム、キッチンの3種類について確認した。

インテリア&収納のチャーム

インテリア&収納のチャームは以下の通り。

  • 飾り棚
  • 洗面キャビネット
  • ガラスブロック
  • ステンドグラス
  • ジグラック
  • トールニッチ
  • 造作ニッチ
  • タイル貼りニッチ
  • キッズ本棚
  • シェルフ
  • マガジンラック
  • ピクチャーレール

飾り棚

備え付けの飾り棚で大好きなものを飾れる空間へ。
南欧風と北欧風の2種類用意されている。

洗面キャビネット

標準仕様はオープンとなっていて、洗面キャビネットはオプション扱い。
オプションということもあって、面材はオシャレな仕様。

ガラスブロック

ガラスを壁にはめ込むことで、柔らかな光を取り込むことができる。

ステンドグラス

ステンドグラスが加わることでアンティークさをプラス。

ジグラック

オシャレに壁面の有効活用ができるラック。

トールニッチ

壁全体を上から下まで収納・ディスプレイ化できる収納力抜群のニッチ。

造作ニッチ

ガラス扉を付けることで特別な存在感が出るニッチ。

タイル貼りニッチ

ちょっとした小物を飾るだけでも”映える”オシャレなスペース。

シェルフ

単調になりがちな壁面にちょっとしたアクセントを加えられる一品。

内装のチャーム

内装のチャームは以下の通り。

  • ウッドアンティークビーム
  • デザイン暖房
  • ウェスタンドア
  • 室内壁ブリック貼り
  • アール下がり壁
  • 室内塗り壁
  • 階段スターティング
  • ドア塗装
  • 室内窓
  • トイレ&UTフロアタイル
  • ミニ手洗い器
  • 玄関上がり框タイル貼り
  • 棚板のアンティーク塗装
  • スイッチプレート
  • 姿見
  • 黒板

ウッドアンティークビーム

空間にアクセントを与える天然木の化粧梁。
天然木なので、時とともに味わいを増すのも魅力的。

デザイン暖房

スタイリッシュな暖房器具。

さくら
さくら

どれが暖房器具だと思いますか?
なんと右側でぐるぐるしているのが暖房器具なのです。
暖房器具に見えないのが特徴的ですね。

ウェスタンドア

奥行き感を残しつつも目隠しのできるオシャレ戸。

室内壁ブリック貼り

自然素材のブリックで優しくぬくもりのある空間へ。

アール下がり壁

優美な曲線を描く壁が空間のアクセントへ。

ドア塗装

標準のホワイトから好きなカラーへ。
ドアもインテリアとして楽しめる。

室内窓

遊び心をくすぐるかわいい小窓。
家族の気配を感じられる嬉しい工夫。

トイレ&UTフロアタイル

毎日使う水回りにアクセント。
見た目の良さだけではなく、掃除のしやすさもGOOD!

ミニ手洗い器

帰ってすぐ手洗いできる場所を。

玄関上がり框タイル貼り

家の窓口にお気に入りのタイルを配置。

棚板のアンティーク塗装

魅せる収納には棚色を変えるのも1つの方法となる。

まとめ

インターデコハウスのチャームについて確認したまとめ。

  • インターデコハウスのチャームとは、個性と魅力をプラスするオプションのことである。
  • 前編で確認したエクステリア、ペットアイテム、キッチンのチャームに加えて、後編で確認したインテリア&収納、内装のチャームついては、どれも魅力的なものが多く、欧米デザイン住宅の魅力をより伸ばし、より個性的にしてくれるものが多い。
さくら
さくら

どのチャームにも共通的に言えるのは、「オシャレになる」ことだと思います。
もうちょっと感覚的に言えば、アメリカっぽい・ヨーロッパっぽいデザインに近づく感じですね。
チャームをうまく活用することで、より理想的な輸入住宅に近付けることができると思います。
また、チャーム集や建築実例集を通じて新しいインスピレーションも得られそうです。

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